第一チャクラのセミナーから1ヶ月。楽しみにこの日を待っていましたー(*’▽’)
今回も、楽しいセミナーでしたし第2チャクラも第3チャクラもすっごく大事!!
話が長くなるので、第2、第3と分けさせて頂きますね。
第一チャクラの復習をちょっとしてみましょう(^O^)/
第一チャクラは、0歳~7歳までに出来上がり大地(地球)と繋がるベースチャクラでしたね。そして、地球は「鉄の星」であり鉄は土にある。さらに、土は筋、骨、皮膚などに直結していて、答えは、全て土にある!だから0~7歳はとにかく土いじりをして土から情報をもらうことが、ものすっごく大事でしたね(^_^)/
あと、鉄にはファミリーがいましたね。そうです。「銅」でしたね。
鉄は攻撃的でファイティング=お父さん
銅は守る、つなげる。束ねる=お母さん
この二人がいなければ、肝臓に鉄を貯金できず貧血に!そして、鉄剤を処方されてしまいますが、鉄剤を飲んでも銅が無いのでなんの解決にもなりません。血液中の鉄だけでなく、肝臓にどれだけ鉄が貯金されているかが大事!!
復習のはずが・・・・長くたってしまいました(^▽^;)
お待たせしました。今回の本題です(^_^)/
【第2チャクラ】
第2チャクラは、仙骨または、丹田のチャクラと呼ばれています。
へそ下5cm、その奥5cmのところでオレンジ色の光です。
「丹」という字は中国では、不老不死の薬といわれています。
これだけで、第2チャクラを大事にしようという気になりました(-_-;)私って、単純
で、「丹田」=生命エネルギーを受け取るそうです。
丹田の場所は、子宮や卵巣、精巣などの生殖器(生命エネルギー)があるところです。なので、丹田が元気でなければ当然、受精できません。男女ともに第2チャクラを整える必要がありますね。
他にも、第2チャクラが落ち込んでいる時は、
情緒不安定、自虐的、愚痴、泣き言、泌尿器、生殖器系トラブル、性的不能、不感症、不安定な性欲
が現れやすいです。
逆に元気であれば、
想像的、表情豊か、温和、気前の良さ、性的な魅力、ユーモア、生きる喜び、慈善活動
これを、みると元気でありたいですよねー(*’ω’*)
丹田に力が入るかチェック!!
和式トイレに座るポーズをしましょう!!【しゃがむ、そんきょ】の事です。
これが出来れば大丈夫!!ですが・・・・
今は、子供でも和式トイレで用をたそうとするとバランスを崩して後ろにひっくり返りそうになるそうです( ゚Д゚)!!
昔は、床の雑巾がけ、まき割り、和式トイレ、農作業など自分の足腰を使っていたので、日常の活動で身体が鍛えられていましたが・・・・現代は真逆ですよね(>_<)
続いて、仙骨チャクラが落ちている人は・・・・月の満ち欠けで体調を崩す。または、崩しやすい人。
これは、自分の水のバランスを崩している人です。(水のとり方に問題があります)
月の満ち欠けは、生理に関係している事は、以前にもお話ししたと思いますが・・・それだけではないです。
あんなに大量海水も引力の力で満ち引きするわけですかr、身体の60%以上が水の私達の体に変化が無いわけがないですよね。
満月、新月になるとイライラしたり、興奮したりなど何かしら影響を受けてる方は要注意!第2チャクラを元気にせねば!!
水のお話が出ましたが、第1チャクラが「鉄」でしたが、第2チャクラは「水」です。先程、述べたように私達は60%以上「水」で出来ています。生命の誕生も海(水)から。つまり、水が無ければ生命は起こらないという事ですね。
身体には、水が必要です!
水の摂りk多についてですが、1日の水分補給と聞いて、お茶も入れてませんか?
コーヒー、紅茶、ハーブティー、日本茶などは、すべて嗜好品です。
水分補給で摂るのは「水」です。なんの情報も入っていない水です。
一番の理想的な水は、ペットボトルに詰められ売っている水ではなく日本の山の恵みである「湧き水」です。
とはいえ、山に水汲みに・・・って事はなかなかできませんが、週末やドライブのついでになんて時だけでも身体が喜ぶお水を入れてあげるのも良いですね(*^▽^*)
ただし、残念ながら福島の原発事故により山が汚染されています。遠く離れている県でも、セシウムやプロトニウムといった放射性物質が水道水から検出される地域も出てきているそうです。
汚染マップや測定器で安全を確認したうえでな湧き水を飲んで欲しいです。
ちなみに、福島の原発事故で放出されてしまった放射性物質の量は半端ないです。あの広島原爆の168発分(*_*;にあたるそうです。
知っていましたか?Σ(・□・;)
第2チャクラのテーマは、「水との調和、祖先とのつながり」だそうですよ(*^-^*)
また、8歳~14歳に出来上がる第2チャクラは、「ロマンは第2チャクラの芸術」といわれているそうです。
この時期は、生きる、命をつなぐなど性的な事を知り、子供をつくれる身体になるとっても、大事な時期です。
この時期の、性の知識や経験がその後の人生に関わってくるので、トラウマを抱えないように正しく伝える必要があるそうです。
祖先から命をつないでもらい、そして、また繋ぎ続ける大切さを伝える事が大事ですね。
第2チャクラは、「木星」二面性、二重を持つと言われています。
例えば、腎、卵巣、精巣というように、丹田には2つもつ臓器があります。腎と性で人生とも言われていますね。
和装は、女性は腎に帯をまき冷えから守り、男性は、丹田に帯をまき生を守っていました。
昔の人は、それにしてもすごいですよね。
木星は二面性、二重性を持っていますが、「淋病マヤズム」を発症しやすいです。
淋病は2つの細胞が1つになっている。まさに二面性、二重性ですね。
マヤズムが立ち上がっている時は「発症」となりますが、立ち上がらないと「個性」してしまいます。
○立ち上がらないと「個性」を出している時は、自分や人を喜ばせることが好き。 ○立ち上がってしまうと増殖、膿(しる、じゅくじゅく、蓄膿)、泌尿器生殖器系のトラブル。アトピーでもカサカサとジュクジュク症状があるますが、そのジュクジュクの状態は「淋病マヤズム」です。
第3チャクラ
お待たせしました。第2チャクラに続き、今回は「第3チャクラ」です(*^▽^*)
第3チャクラは「火星」で元素は「火」です。
色は、太陽の色「黄色」
第3チャクラのテーマは「バランスのとれた自己主張」
これは、15歳~21歳で仕上がる。
このお年頃は、自尊心が芽生え自分を客観視し、どんな自分でも認めて受け入れる時期です。
<ポジティブに働いている時>
○自発的で主体的
○自由、無邪気
○企画力、自己アピール
○ひらめきを実践に移す力
○冒険好き
ポジティブな時は、自分をどう動かそうか考え、冒険にチャレンジといった想像力と行動力に優れています。
<ネガティブに働いている時>
○人の意見、批判を気にする
○感情の浮き沈み
○怒り
○仕事中毒
○ごうまん
○不安で一人でいられない
○極端な安全志向
○胃潰瘍、糖尿病、アレルギー
ネガティブな時は、人目が気になり誉めらるために行動をします。
第3チャクラは、「太陽神経叢」のチャクラとも言われます。というのも、胃の上(みぞおち)あたりに位置しています。ちょうど太陽の光が広がっているようにリンパ管や血管が張り巡らされています。
太陽神経叢のチャクラは、火星でしたね。
火星=兆戦、葛藤、決断
確かに思春期を迎え、兆戦、葛藤、決断を何かと繰り返している頃ですよね(-_-;)これを乗り越えて、自分を認めて好きになる事が出来る大事なお年頃ですね。
臓器のお話の時にお伝えしているのでかぶってしまいますが・・・
○「決断」に関わる臓器は、「肝臓」
肝臓は、希望、志望、野心
○「アイディア」が湧いてくる臓器は、「胃、脾」
胃・脾は、血液で満たされた肝と会話
なので、肝と胃は、コミュニケーションを取り合っています。
そんな、元気な2人(肝・胃)をうっとり見ている事で「幸せ~」と感じるのは膵臓です。つまり、膵臓は元気な肝臓と胃を見ていれば元気でいられるのです(*^▽^*)
膵臓は、喜びの臓器で甘さの臓器でもありましたね。膵臓が悲しむと幸せになりたくて甘い物を欲しがります。
なので、やたら甘い物が欲しい時はアイディア&決断できず自尊心が落ちてるかも・・・肝臓&腎臓を元気にして、膵臓を満たしたら甘い物が欲しくなくなりますよ(*^▽^*)
胃と肝臓を元気にして、膵臓を幸せを感じさせましょう\(^o^)/
で、これらの臓器たちの働きを助けてくれる臓器が「横隔膜」です。
横隔膜は、上部と下部のチャクラを分けます線です。呼吸をすることで上下に動き波を作ります。1日に2万回も上下して波をつくっています。
モンルルには、心拍からストレスや自律神経の乱れなどを診る事の出来る機会があります。
その名は「ストレススキャナー」\(^o^)/
ストレススキャナーをすると、心拍の波が小さくて、呼吸が浅い人が非常に多いです。
口呼吸は、呼吸が浅くなるのでNG!鼻呼吸を心掛けましょう。
なんと、横隔膜はトラウマの影響が!!!Σ(・□・;)
尾てい骨の打撲、ケガ、事故、インナーチャイルドで影響がでます。
事故やケガをした瞬間呼吸が出来なくなり横隔膜がロックされます。その後、体調が回復しても、不思議とこのロックが取れません。ロックがかかっていると臓器は、波を作りません(>_<)
そして、「嫌だな~」などインナーチャイルドも同じで、嫌だな~と感じると呼吸が止まります。
これらが、完治した!といえる状態というのは、本来ならば、呼吸が深く出来るようになったらいえるそうです。
ちなみに、チベットの人は、死亡を判断するとき、心臓の停止ではなく、地球とのつながりの「仙骨(尾てい骨)」の振動があるかないかで判断するそうです。仙骨の振動がないという事は、地球とのつながりがなくなり、地球から離れたという事です。
そして、マヤズムは「結核マヤズム」
マヤズムは、個性となって表れている時は、問題ないのですが、立ち上がると厄介でしたよね((+_+))
結核マヤズムが立ち上がると・・・・
満たされない野心・情熱・興奮
↓
過剰なエネルギーで免疫力低下
↓
感染症にかかりやすい
・アレルギー
・薬品、化学物質
・喘息、アトピー
・下痢
遺伝だからしょうがない(-_-;)とおもわず、マヤズムが立ち上がらないように予防しましょう(^_^)/