ニュースキャンは、治る力を引き出してくれるロシアの機械!宇宙ステーションで宇宙飛行士もこれで健康を管理しています。
ヨーロッパ(特にドイツ)では、予防医学が発達しているので、波動療法は当たり前になっています。
日本でも、少しずつニュースキャンの知名度が上がってきました。新潟も広がっていますよ\(^o^)/
もっともっと広まってほしい(*^▽^*)
ニュースキャンをしている時に、眠る人と全く眠らない人といらっしゃいますが、どっちが体が整うと思いますか?
正解は、眠る人です(-_-)zzz
腎臓の時にお話しましたが、呼吸をして横隔膜が動く振動で胃、肝臓、膵臓、脾臓、肺、腸といった臓器に振動が伝わり、活発に働いてくれます。でも、腎臓は横隔膜の振動がとどかない(;O;)腎臓は、背中側にあり、あばら骨で守られていない臓器とも言われています。
そのため、腎臓を活発に動かすには、運動をして振動を与える必要があります。腎臓は、下半身と繋がっています。股関節を動かす運動をすることで、振動が伝わります。
散歩ていどで良いので、腎臓に振動を与える事も大事ですね。ちなみに腎臓は「若返りの臓器」と言われており、腎臓が衰えると老化します。見た目で分かりやすいのは、「白髪が増えた!」なんて時は腎臓が弱っていますよ。
実は、固有のもの全てが振動(周波数)しています。ニュースキャンは、乱れた振動はどの臓器?細胞?器官?とチェックして、正しい周波数で共鳴させるから、自身で正しい働きが取り戻せます。
肉体がある限り、病気予防は必要不可欠です。睡眠、食事、運動を基本にして、スペシャルメンテナンスにニュースキャン。
「病気」の反対言葉は「気楽」です。
今、気楽ですか?気が楽な方も今以上の底上げをしておくと微動だにしないピンピンの健康体でいられますし、残念ながら気楽でない方は、気楽まで回復させていきましょう。
元気が何より。毎日、気楽に過ごしたいですね(^_-)-☆