P53遺伝子=遺伝子の守護神
癌の所でもお話しましたが、愛の遺伝子でしたね。この遺伝子は受精した瞬間できる遺伝子です。
何だか神秘的にも感じる(*^▽^*)
P-53遺伝子の役割
・胎児期の役割・・・成長の調整を行っている(十月十日の間は30万倍のスピードで成長しています。なので、しっぽが伸びすぎない。水かきが大きくなり過ぎないなどのバランスをとってくれている)
・出生後の役割・・・細胞の癌化を防ぐ、修正できない癌は自滅させて癌にならないようにしてくれている
・心の状態によって起こるP-53遺伝子のフリーズ
不安、心配、恐れ、不満、絶望感、自己嫌悪、落胆これらはP-53遺伝子のフリーズを起こします。フィリーズしている間に毎日5000個以上生まれてくる癌細胞は修復もされず、自滅する事もなく増え続ける事ができます。
つまり、心の状態で機能停止をしていると癌になるってことですね(┬┬﹏┬┬)
・安全な人生観と死生観でフリーズ解除
愛!愛すること、愛されることで解除(❁´◡`❁)
P-53遺伝子は、愛の遺伝子!!
なので、愛が1番大事!!(❁´◡`❁)
負のスパイラル・・・自分を愛せない、他人を愛せない、誰からも愛されない
正のスパイラル・・・自分を愛する、他人から愛される、他人を愛する、気遣い、思いやり、心配り、優しい距離感の関係
私達は心拍を確認してから妊娠を認めてもられるけれど、受精をした瞬間から愛の遺伝子が生まれる。心臓よりも先にP-53遺伝子は生まれてきます。
手から愛のエネルギーが出でいると言われています。愛の遺伝子から始まり産道を通て助産師さんの手(愛)で受け取って生まれてくるなんて(❁´◡`❁)とっても、素敵ですね。