思春期:10歳から18歳ごろまでの第二次微に伴う体の変化と、心理的離乳を果たそうとする心の変化の時
思秋期:2度目の思春期!40代から始まる性ホルモンの減少と脳の老化による心と体のアンバランス期
この時期は、親も子も大変動の時!!反発し合うのも当然ですよね。
お互いに認め合いながら生きていきましょう!!
思春期
○中性的存在から男・女に分かれる
見ために分かる。
○性ホルモンが急増、性的な成長、関心や欲求の高まり
女:生理がはじまる。男:射精がはじまる(常に作り続ける精子をどうするか)
○あれもしたい、これもしたい、でも結局、何をしたらいいのかわからない!!
これって、脳の発達のせいで後頭葉から脳を完成させる時期
やる気ホルモン(ドーパミン)が、たくさんつくられる。けれど、前頭葉は未熟。前頭葉は計画、予測が未熟だから答えが出ない(*_*)
だから、やる気はものすごくあるけれど、判断つかずの状況になってしまう。
○自分とは何なのか、男と女の違いは何なのか、親と子供の・先生と生徒の違いは何なのか、分かりあいたいけど分からない、誰も教えてくれない。なんだ、結局大人たちも知らないんじゃないか!!ちゃんと考えてないんじゃないか!!
絶対的存在の親、大人と自分は違うニーズを持っていることに気づいて自分の気持ちを外に出すようになる。
これを、反抗とみてしますと、反抗期スタート(*_*)
思秋期
○男・女から中性的に戻る
女:閉経
○性ホルモン激減
陰部の潤いが低下、性行為の時に痛みを感じるなどの変化
○あれをすればよかった、これをすればよかった、一体何をして生きてきたのか、この人生で良かったのか
顔を振り替えはじめる
○やばい、シワが増えた、シミが増えた、脂肪が増えた、潤いが減った、筋力が減った、記憶力が減った
衰え、老いを感じはじめる
○当たり前の存在だった子供たちが大人になってきた!これからは、誰に何に後追いしたらいいの?
今まで子供は親の発言、行動を真っ直ぐ受け入れてきたけれど・・・子供が大人に成長していくと、自分の人としての質を子供に見透かされるようになる。ごまかしが効かなくなることの不安(/ω\)
思春期と思秋期をみるとお互い大きく変わろうとしています。子供も親も変化を知って寄り添えたら、もっと楽に生きられるのではないでしょうか。
子は親の鏡
お婆ちゃんと親の問題を子が見えて問題になっているそうです。
私達自身がどう育ってきたか、どんな言葉をもらってきたか、どんな信頼を受けてきたか
私達自身と両親との間のまだ向き合えていない様々な課題が同時進行している。そして、当時の自分の記憶が潜在意識の中で泣いたり、怒ったり、寂しがったりするからだそうです。
思春期の子供たちにとって痛い大人たちからの言葉TOP10
1.責め立て
2.バカ扱い
3.命令
4.脅し
5.長い説教
6.過剰警告
7.被害者装い
8.比較傷つけ
9.皮肉
10.不吉な予言
これらの言動は、くせになっている、自分も言われてきた、依存的に出てしまう。
どれも、その大人たちが子供の頃に聞いてきた言葉です(;´Д`)
絶対にしてはいけない事!!
子供の悪口を第三者に言ったら深く傷つきます。これをしたら、子供は心のシャッターを速攻で閉じます。そして開けられなくなります。
例えば、近所の方にお子さんを褒められました。「有難うございます」でいいのに、謙遜してか、「でも、お家では全然ダメ。」と否定する。これを目撃又は知った瞬間シャッターは閉じ、開きません!!
子供は基本ほめられたいです。誉めなくていいから、けなさないで欲しい。悪口を言わないで欲しい。
そして、子供が「どうせ!」と発言したら要注意です!!
「どうせ」と発言したら、叱るのをやめてください!!
「どうせ」は、繊細でギリッギッリの状態。これに追い打ちかけ、とどめを刺します。
言葉は、見るより脳の影響が大きかったですよね。発言が失言にならないように注意が必要です。
