血液にダイレクトに影響を与えるのは「肝臓」
あまりにも糖質のとり過ぎ、脂質のとり過ぎると、どんどん中性脂肪をつくりだして溢れだす!!
すると・・・「肝脂肪」の出来上がり(*_*)
たくさん食べて、たくさん運動すればエネルギーと筋肉代謝で使われるけれど・・・運動もしないで食べていたら、エネルギーにもならない。筋肉代謝も必要ない。肝臓は中性脂肪にかえてます。どんどん中性脂肪を作り出して血液に送ります。
で、健康診断で中性脂肪が多いとか脂肪肝と病名がつけられることに・・・
脂肪肝の人は、米、パン、麺といった主食は、控えないとだめですよ。もちろん、アルコールもNG。
肝臓を元気にしようと思ったら熱を入れなければなりません。温熱療法です。サウナは、内臓が温まらないのでNG(*_*)
モンルルでは、ゲルマニウム入り遠赤外線のヒートマットで身体をサンドイッチ。しっかり臓器を温めるように熱を入れてまーす♪
アルカリ体質にするには、食事も大事だけれど実はマッサージも大事なの。モンルルは、黒ゴマオイルや白ゴマオイルをベースにマッサージをしているのですが、こびりついた血管の汚れ(脂)をキレイにしてくれたり、下水道の役割のリンパ管も綺麗にして、血液もリンパ液もスムーズな流れを作ります(*^▽^*)
だから、アルカリ体質にするためには、マッサージも有効です(^O^)/
「肝硬変は、治りませんよ!」って、お医者さんに言われて諦めていませんか?
肝硬変は、アルコールの飲み過ぎなどで肝臓が冷えきって栄養も足りない、疲れている状態((+_+))だから、新しい細胞が作れない。その為、細胞が死ぬとフィブリノーゲンっていう繊維で細胞の隙間をうめつくす。
肝臓の冷え疲れは、ニュースキャンでチェック(^^)
繊維で埋め尽くされて「肝硬変」が出来上がります。
肝硬変を治すと考えないで、元の肝臓の状態に戻すと考えてみてください。
肝臓って、トカゲのしっぽ臓器って言われている事をご存知ですか?トカゲのしっぽのように切断しても生えてくるから、こんな呼び名をします。
肝硬変も肝脂肪も肝臓には、熱が絶対必要!!温熱療法をとり入れないと戻すことはできません(>_<)
つまり、肝臓が冷えていたら肝臓の病気になるし病気から回復させるには原因となっている肝臓の冷えを取らなければならないという事です!!
肝臓の疾患を持っている人は、とにかく熱を入れる事が大事!!
肝臓に必要な栄養は、アミノ酸+オメガ3系オイル
アミノ酸は、タンパク質を肝臓が分解してくれたもの!!なので卵、豆、魚、肉を食べるようにしなければなりません。でも、たんぱく質って全然たりていない現代人(*_*)だから、アミノ酸サプリがオススメです。
モンルルでお勧めのサプリは、フィットラインのプロシェイプアミノ。アミノ酸ですから肝臓が分解する手間を省いているので負担をかけずに吸収できる事が魅力(*’▽’)
オメガ3系オイルは、フィットラインのデュオビーガンがオススメ。海藻の藻から作られています。この藻を魚が食べてDHCが魚からとれるそうです。海藻の藻から作っているのでビーガンの方も安心して飲めます。
注意!サプリは薬ではありません。なので、基本は食事を見直して下さい。そして、サプリにサポートしてもらう!!
サプリを飲んでるからアルコールを減らさない、食事も好き放題なんてことしていては、元に戻せませんよ。
では、肝臓にNGであるものは何でしょう?
・アルコール
・乳製品
・悪い油
アイスクリームやお菓子もです!!乳製品は炎症を起こす食品です。運動をして健康な方が食べて良いものになります。=嗜好品扱いです。
肝臓が炎症を起こしているならば、マイナスイオンをチャージ!!
水素ガス吸入、水素風呂、水素カプセルがオススメです。
なんども言いますが・・・肝臓はトカゲのしっぽですが、まずは食生活を改善しないともとに戻りません。今までの食生活でつくり上げた肝臓ですから!!
どうしても、甘いものが食べたいときは果物ならばOKです。でも、どうしてもの場合です!!
1.食事
2.熱を入れる
3.水素をとり入れる
肝臓が元に戻る方法は、この3ステップ(^O^)/
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