モンルルがお花を飾るのは、もちろん可愛いし、癒されるからなんですが、花のある暮らしってホントに良い効果があるんです。
疲労、緊張、不安、怒りなどを緩和させてくれるし、自然とリラックスさせてくれます。
希望や有機を与えてもくれるそうです。
コロナでお花を飾る人が多くなったのも、知らぬうちにストレスが溜まり自然と癒しを求めるようになっているのかもしれませんね。
イライラ、落ち込む、やる気が出ない、気力がない、楽しみがないなどなど感じている人は、特にお花のある暮らし!おすすめです(^_^)v
どの植物も、人も空間も浄化し癒してくれます。それだけ、良き波動が出ているんですね。
色にも、効果があります。
選ぶときは、インスピレーションでいいと思います。
何気なく手にしたお花は何色?
ピンク・・・癒し効果が強いく優しい気持ちになれる。女性ホルモンを助けてくれる色でもあります。
赤・・・情熱の赤ですから、エネルギーや活力を与えてくれます。血流をよくしてくれます。
青・・・鎮静、冷静の色です。落ち着きを取りもどし、素直な気持ちにしてくれます。
白・・・青に似ていますが、興奮した神経を抑える気を静めてくれます。イライラで食べ過ぎる。食欲が止まらないなんて時は白が食欲を抑制して穏やかにしてくれます。
オレンジ・・・イキイキと陽気な色。勇気、決断力を与えてくれる。目の前の不安やモヤモヤを取り除いてくれます。
黄色・・・イギリスでは太陽は赤ではなく黄色。なので黄色は太陽の色。バランスを崩した神経に働きかけ希望を与えてくれる。対人関係で落ち込んだ時におすすめ。
紫・・・高ぶった感情を落ち着かせてくれます。高貴の紫ですから気品高く五感を磨くことにすごーく役立つ色。青と同じで抑える力が強いけれど赤と+青=紫ですから体と心のバランスをとってくれます。