病は気から・・・気持ちと臓器の繋がり

2020.03.17

五臓六腑でも、感情と臓器のつながりをお話しましたが、もう一度お話ししたいと思います。

木火土金水(もっかどっこんすい)という言葉を聞いた事がある人は分かると思いますが、東洋医学では、陰陽五行説といって関係性について話しています。

「木が燃える」

木が燃えると「火が生まれる」

火は「灰を生み」

灰は「土になる」

土が固まって「金属になる」

金属は、谷のようになり「水(川)が流れる」

といった統計論があります。

私達の臓器もこの木火土金水との繋がりがあります。

木=肝臓・胆のう

火=心臓・小腸

土=胃・脾臓

金=肺・大腸

水=腎臓・膀胱

そして、臓器は、感情を持っています。

肝臓・胆のう=怒り

心臓・小腸=喜び

胃・脾臓=思い悩む

肺・大腸=悲しみ

腎臓・膀胱=恐怖

一見、喜びは病にならなそうに思いますが、過剰な喜びは、興奮しすぎて死に至る。微笑みが私達を幸せにしてくれます。

 

とあるお医者さんがおっしゃるには・・・

もしも・・・・

○肝臓癌なら・・・怒ってばかりいませんでしたか?感情でなければ、肝臓に負担がかかる食べ方や毒素を多く取り込んでいませんでしたか?特に砂糖は怒りを呼ぶ食べ物です。

 

 

○胃癌なら・・・何かを消化できないから。消化は単に栄養だけではなく意味や関係、人間性、家族関係の消化も意味しています。消化できなくて甘いものを求めて、その場の満足だけを求める人が多いようです。

 

 

○大腸癌なら・・・排泄ができていないから。この場合もいろんな意味で吐き出すことが出来ていない。罪悪感や悲しみを溜め込んでいることもあります。

 

 

○肺癌なら・・・呼吸がうまく出来ていない。それは、腹式呼吸的な意味もあり、社会で息を潜めているという意味もあります。息をしないほど早く人が死ぬことではなく、生きたくないという願望を深層心理でもっているときもあるそうです。

 

 

○心臓病なら・・・悦楽ばかり求めてる。砂糖中毒、穀類中毒、だばこ中毒などがその代表。心臓には、あまり癌はないけれど心臓病は確かに生活習慣病の集大成。心臓は恋愛や緊張の体現でもあります。嫉妬ばかりしていたり、性的なことばかり考えている人も心臓病になりやすいそうです。

 

 

○腎臓癌、腎不全なら・・・排泄が出来ない。便の排泄と水の排泄は意味が違います。血液の流れも悪くなりますが、小さいことに苦悩して恐怖を感じているからかもしれません。

 

 

○アレルギー・・・化学物質を恐れているから。その科学物質は確かに恐ろしいですが避けきることはできません。また、アトピーなどは自分への罪悪感と排泄の弱さが生み出します。喘息とアトピーは肺と大腸。経絡は同じです。

 

 

○関節痛・・・動きたくないから。それは体を動かしたいのではなく心を動かしたくないから。足の関節病になるのは歩みたくない。手の関節病になるのは、持ちたくない。腰の関節病になるのは真の意味で立ちたくない。

 

 

○鼻炎・・・吸いたくないから。外からの物質を出したいからでもありますが、中にあるものを出したい。鼻は肺に繋がり肺は金属を意味し身を守る。体栽や常識に縛られていると鼻炎が出やすくなるかもしれない。

 

 

○甲状腺機能亢進症・・・頑張りすぎている。甲状腺は活性を上げるホルモンを産生するところ、頑張り過ぎて更に上げているか燃え尽きているかで、どっちかに傾いてしまいます。甲状腺癌になったのは、頑張り過ぎる自分への警告かもしれません。

 

 

○乳癌・・・自分の女性を否定したいから。他に前立腺がんや精巣癌は男性の否定かもしれません。子宮癌や卵巣がんも女性の否定に関係します。

 

 

○子宮癌、卵巣がん・・・産みたくない願望や女性を否定する願望があるから。子供に対する拒否や逆に過度の執着も関係してきます。頸がんは性交渉と関係し体癌は性交渉と関係ないといわれますが、エストロゲンにも関係するといわれています。癌でなくても感情は関係してきます。

 

 

○突発性難聴・・・聞きたくないから。現代では、ウイルス疾患などといわれていますがそうではなく、元がストレス理論だったのにも意味があります。不安により暗く黒くなり目ではなく耳をふさぐ。

 

 

○虫歯・・・糖類、炭水化物が一番の原因ですが、どこの歯が虫歯になるかにも理由があります。例えば、2番の歯が弱いのは腎臓が弱いから、3番の歯が弱いのは肝臓が弱いから、5番の歯が弱いのは胃が弱いから、8番の歯が弱いのは、心臓が弱いからです。その歯に詰め物があったりすると逆に臓器障害をもたらすこともある。

 

 

○甲殻類アレルギー・・・心がからに閉じこもっている可能性があります。小麦アレルギーだった場合は、冷えに弱い可能性(小麦は冷やす食品)。花粉アレルギーだった場合、生殖や異性を求めていない可能性があります。

 

○筋肉性の疾患・・・怒りに身を任せてきた可能性があります。また目を使い過ぎていた可能性もあります。お酒を飲み過ぎたりお酒に類似する安定剤や睡眠薬が悪さをしている事も良くあります。筋肉は肝臓の経絡と密接に関係すると東洋医学では捉えます。

 

と、教えてくれました。さらに、病気が発するメッセージを読み取ろうとして、このような知識をお思い浮かべる事が大事。

砂糖や社会毒を摂っていた人が病気になった時、なぜ、率の高い胃癌ではなく大腸癌でもなく肺癌でもなく、その病気になったのかもだいたい理由がある。

その他いろいろなことに応用できるけれど、よく当たる。そして当たると改善率が非常に高くなるそうです。