立夏&小満の養生

2020.05.14

コロナで自粛している中「立夏」を向けましたね。

やすらぎ堤では寄付で集まった鯉のぼりが優雅に泳いでいたり、天気予報でも夏の気温を観測したりいつの間にか春が終わり夏の訪れを肌で感じるようになりました。

夏は、自分の本領を発揮する時。冬に育み春に芽吹いた活度を形に表します。やりたい事を思いっきり楽しめる今がピークの時期、力を出し切るべき時ともいえますね。

そんな立夏を迎えると気を付けたい臓器が「心臓」でしたね。

このころは、心臓の動きが活発になって動悸が起こりやすくなります。漢方では補血といいます。体の栄養を高めて潤いが必要になります。動悸や不整脈があれば楽観しないで、大事になる前に検査をしましょう。

トマトは夏にぴったり!心臓を助けてくれる食材でしたね。

形がそっくりなものは助けてくれると以前お話しましたが、まさにトマトは赤くて形も心臓そっくり。

高血圧の人には良く、リコピンも豊富ですから美肌にも効果が期待できます。でも、冷蔵庫で冷えたトマトはNG。常温のトマトがベストです!!

 

 

 

 

 

 

 

立夏については今までもお話してきました。もう少し細かくご紹介しますと・・・

 

 

 

5/21~6/5頃までは「小満(しょうまん)」といいます。来週には立夏が終わってしまいます。

「小満」の季節は、命が次第に満ちて、草木が大地に茂って気温も上がっていきます。カイコが桑の葉を沢山たべて育ちます。

太陽や血液の燃えるような赤が、この時期のポイントです。赤い食べ物、赤い持ち物をとり入れましょう。この色を仕事で意識的に用いた洋服、持ち物、インテリアに取り入れると運気も上がるといわれます。見ないの方角に赤い飾り物を置くのもオススメらしいですよ。旅行の方角も南が良いと聞きます。

 

コロナが落ち着き通常の生活に戻ったら南に向かって旅行もいいですね(^_-)-☆

 

老人の指標としては「骨年齢」「血管年齢」「腸年齢」の3つが重要!!

血管を丈夫にするも、老化させるも、この時期の養生が大事です。血液の質を高め、血管壁や血管の管そのものを丈夫にします。

 

夏といえば「スイカ」

スイカは耐熱の発散や利尿などの効果がありますね。熱射病にも有効です。こうね血圧の体質改善にも効果的で冷房に頼ることなく体温を整えてくれます。これも、冷蔵庫でキンキンに冷やした物はNG。昔ながらに、わき水や井戸水で冷やした物はOKです。というのも天然氷は、自然にゆっくり冷えたものですからまだ良いのですが、冷凍庫で一気に冷やして作られた氷は鋭いので、体がビックリ!対応できないくらいに冷えます。

 

特に冷え症の人は常温の夏野菜をとりましょう!!